繰り返し処理でコーディングの時間を短縮できます。
For i = １ to 20
（処理）
Next
（ループ処理の終わりを宣言）
のようにかきます。これで（処理）を20回繰り返します。
簡単ですね。
練習してみましょう
ここに書いて練習
ほかの繰り返し処理として以下のようなものがあります。
Do Until （条件）
（処理）
Loop
（条件）に合うまで（処理）を繰り返します。
たとえばBOXという変数が1,2,3,・・・と変化しているときに条件を（BOX＞=10）としたとき、BOXが10になったときに処理を止めます。
（条件）まではしろということ。
Do While （条件）
（処理）
Loop
（条件）に当てはまらなくなった時点で処理を止めます。それまで続けます。
たとえばBOXという変数が１，２，３・・・と変化しているとき条件を（BOX＜=10）としたとき、BOXが10になったとき処理をやめます。
10以下であるなら処理をしろということですね
この二つは似ていますね。
練習してみましょう。
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